【どれがお得?】ゆうちょ銀行の通常貯金・定期貯金・定額貯金について

こんにちは。主婦向けお金の貯め方アドバイザー ”ななくさ ふみこ”です。

前回の記事は、中学生以下のお子さんがいる主婦向けに、児童手当を利用したストレスフリーなお金の貯め方の話でした。

【児童手当で198万円】貯金苦手な主婦でもできちゃうお金の貯め方

2017.02.03

今回は、ゆうちょ銀行の定額貯金を活用して確実に貯められるコツをお伝えいたします。
通常銀行に預けると1年に1回利子がつきますが、定額貯金なら半年に1回利子がつきます。

ゆうちょ銀行貯金の種類

私たちが良く使う郵便局(今はゆうちょ銀行)の貯金には、通常貯金定期貯金そして、定額貯金があります。
簡単に、それぞれの特徴を書きだして違いを確認してみましょう。

通常貯金

キャッシュカードで出し入れできて、お給料の振込や公共料金の引き落としなどに使えるもの。

定期貯金

預け入れる期間を指定して預けるもの。預入期間が長いほど金利は高くなる。

定額貯金

預け入れから6か月経過後は払い戻しが自由にできる。10年間、半年複利で利子がつく。

このような特徴があります。

定額貯金がおすすめ

いくら子ども名義の口座とはいえ、通常貯金に預けていると、

『ちょっと今月も余裕ないから使っちゃおうかな』

と、すぐに降ろして使ってしまいがち・・・これ、貯めてるようで、貯まってない。

ここで注目!定額貯金!

定格貯金は、通常の貯金よりは利率が少しだけ高いんです。
けれど、預けてから6か月は払い戻しができません。
ということは・・・

通常貯金だとキャッシュカードですぐにおろせるけど、定額貯金だと手軽におろせません。
すると、『今月も余裕なさそうだから使っちゃおう!』と、大切な児童手当に手を付けるというのがなくなります。

しかも!

預けてから10年間、半年複利です!

『半年複利』とは、1年ではなく、半年ごとに利子が付いていくことです。

年利子5%の場合、半年複利だと半年ごとに2.5%の利子が複利で付くことになり、1年ごとに5%付くよりも多く増えます。

利子の付き方には単利と複利があります。

単利とは、預けた元金に対して利子が付いていくこと

複利とは、預けた元金と付いた利子についてさらに利子がつくことをいいます。

5%の金利で100万円預けたとして、単利、1年複利、半年複利には増え方がこれだけ違います。

年数 単利 1年複利 半年複利
初年度 1,000,000円 1000000円 1,000,000円
半年後 1,025,000円
1年後 1,050,000円 1,050,000円 1,050,625円
1年半後 1,076,890円
2年後 1,100,000円 1,102,500円 1,103,812円

 

超低金利なので利子は期待できない?

銀行などへの預け入れでは、たいていは、1年に一度、利子が付きますよね。
しかし、定額貯金は半年ごとに利子がつくので、通常貯金よりもたくさん貯まるというのがポイントの一つなのですが・・・

ただ、今は超低金利なので、あまり差はありません

それでも、『半年間は出すことができない』という制約がつくことで、しっかり貯めることができるので、

『貯金が苦手』な方で、中学生以下のお子さんをお持ちの方は、児童手当を定額貯金がオススメです!

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こんにちは!ななくさ ふみこです。 2015年に妊娠・結婚・出産という人生のターニングポイントを一気にやっちゃいまして、現在1歳になる男の子の母です。 ファイナンシャルプランナーとして、家事の合間に学べてしまうお金の貯め方のアドバイスもしています。